ごまだれ

感じた想いを書き残す場所

μ's 3rd Anniversary LoveLive!で感じたこと

3rdライブから2週間、@JAMから1週間が経ちました。

ようやく自分が一段落できる時間がとれたので、この2週間少しずつ書きためてきた
今回のライブで自分が感じた想いを書こうと想います。
 

語りたいことはたくさんあるけど

まず最初に短くライブの感想を書こうと思います
 
μ’s 3rd Anniversary Love Live!に参加された皆さんお疲れ様でした。
ライブを見た直後の本当にとんでもないライブを見てしまったと感じました。
全国のライブビューイング会場は、あの瞬間は確かに横浜の雨上がりの夕焼け空につながっていました。
 
μ'sの皆さんがこの日の為に必死にがんばっていたので、きっと楽しいライブになってくれると信じてライブに参加したのですが、それ以上の感動を自分たちの心に与えてくれるライブになるなんて思ってもいませんでした。
 

自分の目と胸には今まで感じたことがないぐらい熱い想いが込みあげてきました。

ライブをみてこんな気分になるなんて、生まれて初めてです。
 
自分を含めたTwitterのフォロワーさんも、アニメからラブライブ!の事を追いかけ始めた人が多かったんですが、そういう人たちも自分と同じ感想を持った人も多くて、ボロボロに泣いちゃうぐらい感動した人もいました。
 
アニメからになったけど、本当にμ'sの皆さんに出会うことが出来てよかったです。
このライブで、好きだったμ'sの18人(キャラクターと演じている中の人)のことが大好きになりました。
素晴らしいライブ、本当にありがとうございました。
 

ここからはいろいろ語ります

 

ライブの事を詳細に語ろうと思ったんですが、語りたいがたくさんあるんですが
他の方のブログとか、HMV ONLINEなどにライプレポが載っているので、自分は主観バリバリでライブでこういう事思ったとか、そういう方向から書いていこうと想います。
 

■スクリーン越しから伝播したライブの熱気

自分はパシフィコのチケットを取ることができず、錦糸町のライブビューイングで参加しました。一般発売でチケットを買えず、失意の中でLVが発表された時は、現地で見れないライブをLVで見る事に消極的にだったんですが
 

 
内田さんのこのツイートで、皆さんのライブに懸ける意気込みみたいなのを感じて、これは見に行かなければいけないと感じてチケット取りました。東京・横浜はLV会場ががどんどん追加されていってすごかったですね。
 
内田さんは特にLVの人の事を気にかけてくれて、ライブ前日の深夜にTwitterで全51会場に点呼を取ってくれたのはびっくりしましたし、いよいよ明日ライブが始まるんだなあっていうのを徐々に感じて見ていました
 

■初めて行ったライブビューイング、正直ナメてました。

熱気はライブ会場と変わりませんでした。スクリーンに向かって横浜に届けと言わんばかりに声援を送っていました。
「ちょっと音が小さいかな?」とか「映像のスイッチングもうちょっと頑張ってよ」と思ったりもししたんですけど、皆さんの表情とかダンスは大画面ではっきり見れたので、LVはLVなりの楽しみ方がある事がわかり、敢えてLVで見るのもライブを方法の一つだと思いました。
 
 

■圧倒されたダンスパフォーマンス

 

ラブライブ!って中の人がPVと同じダンスを再現して踊るんだよ』
俺「マジで!?」
 
PVのダンスって結構ハードに踊ってるんだけど・・・って思ってたんですが
3月頃に公開されたアニメBDの特典で付いてくる「μ's New Year LoveLive!」の試聴映像をみてびっくりしました。
 
 
「え…この人達って本業アイドルじゃないよね?声優でここまでやるのかよ!?」
キャラクターだけじゃなく、演じてる中の人のダンスの再現度がとにかく凄かったんです。これはライブで何としても見てみたい...って思って待ちわびていた中での3rdライブでした
 
μ'sの皆さんのパフォーマンスはニューイヤーライブの時よりもレベルアップしていて、本当に凄かったです。会場のスクリーンに映ってるPVとその前で9人が同じダンスを踊っている光景は、圧巻でした。
特に驚いたのが、今回初披露された曲の中で、PV、アニメの中でダンスがついていなかった曲のダンス。PV付きの曲はハードなダンスが多いので、そうじゃない曲は体力的な消耗が少ないダンスになるのかと思ったら、全然そんな事なくてがっつり踊っていたのを見て皆さんの3rdに懸ける想いを感じました。
衝撃を受けました。

 ■ここまで夢中になった経緯

 失礼ながら、ラブライブ!の存在は2010年末のSnow halationの頃からTwitterのフォロワーさんの中で追いかけ始めた人がいて、曲を聞いた時もいい曲が多かったんで、その頃に存在を知ってはいたものの、それっきりでした。
初期のイラストは正直言って、あんまりかわいくなかったですし...
 
G'sマガジン誌上の企画だったので、あまり展開が見えずしばらくしていると、アニメ化発表のニュース。この時期はいろいろと忙しい時期だったので、「随分先だけどアニメは絶対に見よう」と思ったぐらいで、追いかけてるまでは至らなかったです。
 
この時はまだラブライブ!が廃校を阻止する話とか、μ'sのメンバーにはどういう子がいてどういう性格をしているのかとかは全然知らないまま過ごしていましたが、アニメを見て、3rdライブを体験して、アニメまで待ってた事をこれほど後悔した瞬間はなかったです。戻れるものなら、過去に戻って彼女たちの事を知って、1stライブ、NewYearライブを現地で見てみたかったです。
 
μ'sの皆さんが終盤のMCで、キャストの皆さんがプロジェクトが始まってからの3年間を振り返った上で話をしていたのですが、多くの人が口を揃えて言っていたことは「ラブライブ!がここまで大きくなるとは思ってもみなかった」という言葉です
 
いやぁ...失礼ですが自分もアニメを見始めた時は、これほどラブライブ!の事もμ'sの皆さんのことも好きになるなんて思ってなかったんです。全話追いかけるつもりでしたが、1~3話のを見てた時は正直おもしろいのかどうか半信半疑でした。4話で1年生コンビが仲良くしてる姿に「こういうのが見たかった」って感想をもって、6話の挿入歌PVをみて映像の技術的な面で「すごい」と思ったり「キャラのみんなすごいかわいいなー」って思ったりしたんですけど、ドハマリまではいっていなかったです。
 
自分がラブライブ!に心を鷲掴みにされたのは、8話で1stPVのドラマをなぞるような展開でμ'sの9人が揃って、グラウンドで「僕らのLIVE 君とのLIFE」を見た時でした。
これまでの展開とか、アニメの7話まで積み重ねて来たいろんなモノがリンクして一つに繋がって、 ここで一気に好きになりました。
 

■シンクロ

ライブが終わった後、なんでこんなに感動したライブになったんだろうって自分で考えいたんですが、プロジェクトの展開がアニメも、曲も、中の人も含めて全部シンクロしていたからなんじゃないかって思いました。
 
1.無人の講堂ライブ
徳井さんがMCで「コミケで先行発売した1stシングルの時に誰も来ないコミケのブースで写真を撮った」話をした時とか他のメンバーの全然日の当たらなかった時代の苦労話には、3話の無人の講堂でSTART:DASH!を演ったファーストライブを思い起こさせました。
文字通り「完敗からのスタート」だったんですけど、3人バージョンのSTART:DASH!!を満員のパシフィコで演った光景はプロジェクトの3年間で、自分を含めたいろいろな人を巻き込んでここまで来たんだなあと感じました。
 
2.「最高のライブ」
11話のタイトルです。
アニメでは叶わなかった「最高のライブ」は3ヶ月後のこの日、見ることが出来ました。しかも偶然にも当日の朝は大雨。アニメと違ったことは、午後には雨がやんで晴れ間が広がりました。(ライブは室内なんですけどねw)
あとから気づいたんですけど、3rdライブのポスター、No brand girlsの衣装だったんですね。「最高のライブにする」っていう意気込みをポスターからも感じました。
 
3.9人バージョンのSTART:DASH!!
アンコールのスタートダッシュは、13話と同じシーンが見れました。9色のサイリウムの中で踊る皆さんが、本当に輝いていました。アニメ、PVを含めて、全員曲で制服が衣装になっているのって、これだけなんですよね。
 
4.歌詞とのシンクロ
ライブを見ていた時もアニメを見ていた時も感じていたんですけど、今まで作られていた楽曲の歌詞がまるでアニメ作中のとあるシーンや、3rdライブのその日のために仕組んで作られていたんじゃないかって思うぐらい響きました
特にライブの最後の最後に歌ってくれた「きっと青春がきこえる」で「やっと青春のはじまり」を一緒に歌った時とか、「僕らは今のなかで」で「大きな夢は これからだよ始まったばかり」って歌ってくれた時はやられました...
あんな凄いもの見せてくれたのに、まだまだこれからなんだよって歌っちゃうのはずるいです…泣きそうでした。
 

■熱狂

アンコールのに発表されたNext Project3連発は、この日一番の盛り上がでした。
  1. PS VITAでゲーム化
  2. さいたまスーパーアリーナで単独ライブ2days
  3. 2014年春からTVアニメ2期放送決定
「えっ?まだあるの?まだあるの?」っていう感じで一瞬のうちに3つ、それもすべての情報が重大発表。その時の歓声は、まるで野球とかサッカーで応援してるチームが優勝した時みたいな、ライブで上がる歓声とはとても思えないものでした。
 
アニメ2期が決まったことは本当に嬉しかったです。
μ’sが9人揃うまでの事を8話も使って丁寧にお話を作ってくれたし、衝突をへて絆が深まった9人のお話の続きが見れるなんて...今から本当に待ち遠しいです。
 
さいたまスーパーアリーナ単独2デイズライブ!びっくりした!
約4000人のパシフィコ横浜から幕張も武道館も横アリも飛び越えて、一気に2万7000人の会場ですよ!?しかも2日間!
「本当に埋まるの?」っていう心配が先に立ってしまったんですが、次のライブはやっと現地で見れるんじゃないかなあと思えるぐらい大きな会場なので、とても楽しみです。2万7000人のサイリウムの海は、体験したことがないんですが、とってもキレイなんだろうなあ。
 

■最後のMC

話が前後しますが、アンコール後のMCは9人の思いが詰まってました。
ここまで長いMCになるなんて思わなかったんですけど、聞けて良かったです。
もうこのあたりからは自分の心にもいろいろなものが去来して、よく覚えていませんw
 
  • 一番最初にMCをした三森さん
こういう所では絶対に泣かないと思っていたので
しっかりとMCをされていたんですがその目には涙が浮かんでいました
 
  • 飯田さん
客席から「10」の声が上がった時に涙腺が崩壊した話をしてくれました。
あのシーンは本当に自然と「10」って言ってました
 
  • Pile様
「私が、泣かないって思ってるんでしょ?」と言いながら大粒の涙を流していた時は
このぐらいは自分も他のライブで見た事があったので、レアなもの見れたなーってここまでは思っていたんです。
 
 
でもね、その次の南條さんがあんなに泣くなんて…しかもあんなに長時間語ってくれるなんて...全然思ってなかったんですよ。
このあたりから、自分が今まで感じたことがないような気持ちを感じ始めました。
 
  • 南條さん
最年長で声優としての経験値も一番高くてしっかりしてそうな南條さんが、喋れなくなるほどボロッボロに泣いてアニメと今回のライブに懸けてた想いを語ってくれて。
こんなに熱く語る人だと思わなくて、その想いを聞いて胸が熱くなりました。
 
南條さんの号泣から堰を切ったように他の皆さんも泣きながらMCをしてました。
 
  • 楠田さん
「本当に辛い思いや悔しい思いをしたけど、皆に支えられてここまで来れました」
最初からボロボロ泣きながらこういう話をしてくれて、希がいじられまくってた事気にしてたのかなぁって思ったら横隔膜がだんだんひくついてました。
 
  • 内田さん
「先行の段階で大幅に上回る応募があってすごくびっくりして...来れない人もたくさんいて、今まで応援してくれた人たち、見てほしい人たちに見てもらいたかったのになんで?って思った」
「なんで?」っていう内田さんの言葉が音声で今も頭に残ってます。とりわけLVの事を気にかけてくれた彼女のMCで僕の涙腺は崩壊しました。
 
  • 久保さん
「他のメンバーと内容がかぶっちゃうんだけど、みんな同じ想いだから当たり前だよね」
本当にあの瞬間はみんなが同じ想いを共有できてました。
 
  • 徳井さん
「自分はこういう時、にこだったらどんな事をするだろうと考えて、『自分はかわいい、自分はかわいい』って言い聞かせてた」
ラブライブ!のニコ生で徳井さんが自分が演じているキャラに即興でなりきるコーナーを見た事があったんですが、この人はキャラを降ろせて完全になりきれる人なんですよね。あの日の徳井さんは矢澤にこそのものでした。きっとにこならきっとこうするよねという事を完璧にこなしていました。本当にすごい人です。
 
  • 新田さん
「今が人生のピークなんじゃないかって思うこともあります」
「μ'sに出会えたこと、ラブライブ!に出会えたこと、穂乃果に出会えたこと、皆さんに出会えたこと、一生の宝物です」
新田さんは、徳井さんがキャラを降ろす人なら、この人はナチュラルに穂乃果そのものの要素を持っている人なんですよね。新田さんの振る舞いそのものが、そのまんま高坂穂乃果の姿にダブって見えました。
 
「今日楽しかった人?(客席からハーイの返事があがる)。それが聞きたくて今日まで頑張って来ました!」
 
ここでまた泣きました。

■「奇跡は必然」だったかもしれない

最後の曲は「きっと青春がきこえる」でした。「みんなで歌って!」って言ってくれたので大合唱になりました。南條さんが歌えないほど泣いて両肩を抱かれているところが抜かれたり、皆さんの歌も嗚咽混じりになったりしてたんですが、最後のサビでED同じように皆さんが横一列にならんで歌ってくれて。凛ちゃんみたいにマラカス持ったり、真姫ちゃんみたいにエアピアノしてくれたりして...
 
「素敵なライブ本当にありがとう」って思いながら笑顔で見てました。
 
これで楽しかったライブも終わり「僕らは今のなかで」が流れ始めました。一番最初にやった曲なので「あぁ、ダブルアンコールはなくて、これで本当にこのライブ終わっちゃうんだ」って思ったんです。
 
でも、自分でもどうしてこういう気持ちになったのか、本当に不思議だったんですけど何故か歌いたくなって、自分は歌い始めて。他の人も示し合わせたわけでもないのに歌い始めて。会場にいた人もLVにいた人も自然とBGMに合わせて大合唱になりました。
 
嬉しかったのは、退場するはずだったμ'sの皆さんがびっくりしたようにこっちに振り返ってくれた事。客席に向かって本当に嬉しそうな顔をしていました。
そうしていたら、今度はこっちがびっくりすることが起こりました。徳井さんが客席の合唱に合わせて歌い出して、他の8人もそれに合わせるように歌い始めてくれました。
「一緒に歌ってくれた!」っていう感動であの瞬間は訪れました。みんなで1番を一緒に歌っている瞬間は、本当に夢の中にいるみたいで、今まで体験したことがないような気持ちでした。
 
ライブ直後の自分のツイート。完全に壊れてますねw
 
 
 
 
本当に言葉にならない感動をくれた奇跡のライブでした。
 

■繋がる感覚

μ'sの皆さんは全員Twitterアカウントを持っていたので、ライブが終わった直後から感想をつぶやいてくれた人が多くてライブの余韻が残ったままほぼリアルタイムで想いを聞けて本当に嬉しかったです。
 
自分のTwitterのTLの皆がライブの感想を言い合っている中で、突然メンバーのツイートが飛んできて、それを見てまたTLが盛り上がっていって・・・すごい新鮮でした。
普段そんなことしたこともなかったのに今回は自分がライブで感じたことを伝えたくて、思わず@を飛ばしてしまいました。
 
関係者の方のツイートはこの辺りにまとめられています。

 

ライブが終わってしばらくは、他の人のブログの感想をみた時、メンバーの人のツイートやブログの記事を見た時、スクフェスやってる時に、ライブの事を思い出して泣きそうになった事が何度もありました。

 

■熱気に呑みこまれる快感

3rdライブは自分の予想をはるかに超えるインパクトを残してくれました。
そのインパクトは、頭をガツーンと殴られるようなものではなくて、何かよくわからない熱気に呑み込まれるようなものでした。
 
この何かよくわからない熱気の正体を自分なりに考えていたんですが、この記事を書きながらひらめきのように降りて来たんですけどその熱気の正体こそ「ラブライブ!」そのものなんじゃないかなって思いました。
 
全然答えになってない気もするんですけど、そう考えた理由はライブを体験する事が「ラブライバー」になるための1つの通過儀礼の1つなんじゃないかって思ったからなんです。(念のためですが、行けてない人をdisってるわけではありません)
 
今回のライブで、ラブライブ!のキモがメンバーの皆さんが実際にパフォーマンスをするライブだった事がわかったんです。昔から応援してた人が1stライブやNYライブを見て感じたことを、自分は今回の3rdライブで体験する事ができました。
こんな凄いのを見せられたら、μ'sの事を応援したくなりますよ...追いかけたくなりますよ...夢をみたくなりますよ...。
 
昔から応援した人に失礼だと思ってなかなかラブライバーって言う事に抵抗があったんですけど、ようやく自分もラブライバーになれたかなって思いました。
 
ここから、また新しい始まりなんですよね。
ユニットシングルが発売されていて、6thシングルがでて、ゲームが出て、SSAでライブをやって、そしてアニメ2期の放送。
 
本当に楽しみが多くて、これからの展開が待ちきれないです。
 

■自分への驚き

 
自分がこれほど夢中になった/なっている作品ってCCさくらシスプリアイマスぐらいで、特にアイマスには自分の人生を変えてしまうぐらい影響を受けたので、
もうその時と同じか、それ以上の影響を与えてくれるようなものに出会えることなんてこれからの人生で、もう無いんじゃないかって思ってました。
それでも全然構わなかったんですけど、やっぱり心のどこかで何か新しい刺激を欲していたんですよね。ラブライブ!を知って、μ'sに出会って、これほどまでに惹きつけられた時に『そんなことなかったんだ』って驚くと同時に嬉しくなりました。
 
この半年は今まで忘れていた感覚をどんどん思い出しているような感覚でした
全然知らなかったμ'sのことを知っていって、それでキャラクターと楽曲の事が更に好きになっていて、すごい楽しかったです。
 
特集目当てで雑誌を買ったり、特典目当てにCDを買ったり、物販に並ぶために大雨の中朝早く家を出たり、声優さんのラジオとかニコ生とか定期的に聞くようになるなんて、本当に何年ぶりだろうっていうぐらい久しぶりで、自分でもびっくりしましたw

■まとめ

毎日少しずつライブの感想を書いていたらものすごい長文になってしまいましたが、
これでもまだ書き足りないぐらい語りたいことはたくさんあるぐらいの瞬間でした。
この記事を書くにあたり、他の方のブログの感想記事とかツイートで
自分のライブの記憶を補完させてもらいました。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
 
ラブライブ!ありがとう!